英語が話せる人はカッコいい

 

とまちゃんでぇす!

本日の記事は〇〇しました〜ではなくて

最近の目標について書きたいなぁと🖋

英語が話せる人はかっこいい

はい、これです。

これのみへの気持ちを語りますww

 

私は生まれも育ちも日本ですが、

日本語に対しての想いはない。(キッパリ)

ひりがな、カタカナ、漢字。

3つに対しての思い入れはない。笑

過去の偉人たちに怒られそうですが、

ぶっちゃけどこかの段階で

基本的な言葉は日本語から英語に変えるべき

だったとすごーーく思います。ごめん。笑

 

日本人がもっと英語話せていたら

全然違ってたと思うし、

島国の日本は特に他の国との交流は

欠かせないはずだと思った。

 

勿論、日本語も授業として学んでいけば良いと思った。

英語を学んだとしても、

英語を必然的に使う環境にないと

必要性がなくなって意欲がなくなってしまうのが正直なところ。

 

ブラジルへの憧れがあった私は

スプーンとか食器とかブラジルの国旗がついたものを

小さい頃使ってた。

ブラジルに行きたくて親にポルトガル語、ブラジル語の本を買ってもらって覚えてたりもしたなぁ〜

今でも挨拶程度なら話せる

結局小さい頃に覚えたものは大人になってからも覚えてるし、

横文字に触れ合うのは早いほうがいい。

 

今英語の環境に少しだけおれる自分は

かなりチャンスがある生活をしているのかな

聞く→話す 聞く→話す

それだけをするのでも全然違う。

 

英語が話せる人が身近にいると、

努力もそうやけど、それを通り越して

カッコいい。

めちゃくちゃかっこいい。

だって母国語以外にも話せるって

すごいことやん。

通訳とか雇えば良いやんと、成金的な人は言うけどw

そうじゃないのよね。

この薬飲めば英語話せるようになりますよ

とかいう薬もないし、

本当に価値があるよね語学力。

お金じゃ買えない価値観。

 

少しずつで良いから英語に慣れていきたい〜

もしこれで私が英語話せるようになったら

どうしたか、何が良かったかとか全て赤裸々に書きたい笑

 

英語が少しだけ上達した時期があって、

それはイタリア語を学んだ時。

イタリアのファッション留学のときに

イタリア語を少し勉強しました。

一つ一つの名詞に男性名詞、女性名詞があるイタリア語は

英語より難しく感じてしまって、

イタリア語を覚えていたら、

あ!これは英語で言う〇〇やん!とスッと出てくる、

他の言語を学ぶと英語の仕組みが簡単にも感じて

その時は英語脳になってたのかも、

世界的にみて断然日本語の方が難しい。たしかにw

でもその環境と当たり前で私たちは

無意識に話してる。

そのくらいのレベルまで話せるようになりたいなぁ

 

 

like Taylor?

っと聞かれたときに、

ん?テニス?

って聞き返した私はある意味持ってるのかもしれない。(周り大爆笑)

 

とまちゃん🍅

 

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